インテリア本:レトロミックス・ライフ
あっという間に年が明けて2021年になりました。
徐々に春を感じる日が多くなっては来ましたが、まだまだ寒さの残る今日この頃いかがお過ごしでしょうか?
私はといえば自分の部屋はそうそう模様替えできるわけでもないので、日々インテリア本を眺めながらこたつで妄想しています。
こちらはいろんなタイプの部屋にレトロ要素を取り入れた海外の部屋を紹介したインテリア本です。
クラシカルレトロやロマンティックレトロやアーティステックレトロ等の切り口で部屋が紹介されていますが、私が好きなのは「ミッドセンチュリーレトロ」です。
こういういろんなタイプの部屋を紹介したインテリア本を眺めていると、自分が好きなスタイルがはっきりしてきます。
紙質が真っ白でないせいか、どの写真も少しエモい感じなので、真っ白な部屋も柔らかく感じます。
ソファフェチとしては、海外のいろんな部屋のソファが楽しめるのがツボでした。
本物はなかなか購入できなですが、こちらのミニチュア版で妄想してみるのもありかもですね。
インテリア本:Mari'sマジックで簡単! おしゃれ部屋づくり
世の中はあっという間にクリスマスですがいかがお過ごしでしょうか?
最近はまたしてもあまり外出ができないので、室内でインテリア系の本を物色しています。
こちらの本は、築46年の集合住宅のリノベBefore→Afterを紹介しています。
インテリア本:丸林さんちのヴィンテージスタイルな家具と庭づくり
農家に生まれ、農家の後継ぎとしていろんなものを手作りされてきた丸林さんが
おうちと木工家具のつくり方の本です
農家といっても日本ではなく、外国のレンガ造りのようなかっこいい外観で
内装もこだわりのヴィンテージで統一されてます。
屋内だけでなく屋外で使用する家具も紹介されていたり(ピザ窯も!)末尾には木の種類と特徴、お値段までリスト掲載されていました。
個人的なツボはところどころになるコラムで「丸林さんちの階段コレクション」に惹かれました。
階段って空間に起伏をつけてくれてフォトジェニックですよね(実際の生活では上り下りが大変ですが。。)
写真がおしゃれでヴィンテージ系のインテリア本として眺めていても楽しいです
Green:お久しぶりの更新です
お久しぶりです。
前回の最終更新が2019年1月になるので既に1年とちょっと。。
ほんっと時のたつのが新幹線並みに早くなってまいりました。
例のあの人の影響によりおうち滞在時間が長くなっている今日この頃ではありますが、我が家のGreen達はおかまいなしにのびのびと成長されています。
1年ですっかりもさもさ。
100均のサボテン(ヤマカル)もはやドバイの超高層ビル状態
オリズルランがランナー出しまくり
緊急時に備えてベランダ菜園でハーブを仕込んだりと、今年ものんびりとGreenを楽しみたいと思います。
インテリア本:75人のリアルインテリア
実際に住んでいる部屋をスタイル別に紹介しています。
スタイルは全部で5つです。- シンプル
- デコレーション
- グラマラス
- ナチュラル
- 和テイスト
写真と間取り以外に説明文もがっつりついていて、読み応え満点のため
最初は写真をざっくり眺めて、気になったインテリアがあれば
説明を読むという感じでした。
リアルインテリアなので実際にまねできそうな部分が多いですし
雑誌感覚でパラパラ眺めているだけでも楽しい本です。